
肩こりラボ院長
鴻崎国臣
Kuniomi Kouzaki
- 資格
-
鍼師/灸師
ストレッチナビ公認ストレッチ専門家コラムニスト
- 経歴
-
早稲田速記医療福祉専門学校 鍼灸医療科卒業
東京女子医科大学医学部/千葉大学医学部 解剖学実習履修
ハワイ大学医学部 解剖学実習履修

肩こりラボ院長
鴻崎国臣
Kuniomi Kouzaki
- 資格
-
鍼師/灸師
ストレッチナビ公認ストレッチ専門家コラムニスト
- 経歴
-
早稲田速記医療福祉専門学校 鍼灸医療科卒業
東京女子医科大学医学部/千葉大学医学部 解剖学実習履修
ハワイ大学医学部 解剖学実習履修
— メッセージ
message
こんにちは!鴻崎(こうざき)と申します。
「正しい姿勢がわからない方」
「怪我をして月日は経つのになかなか治らない方」
「日常の動作や姿勢で痛みが出て悩まされている方」
このような方はぜひ読んでみてください。
最初に私のお話をさせてください。
私は小学生の頃から社会人になるまで、ずっとバスケットボールに打ち込んできました。
その中で、足首の捻挫や膝の痛み、打撲、手首の違和感など、さまざまなケガに悩まされてきました。
「部活は休みたくない。でも、痛くて動けない」
「痛みで思うように動けない」
「痛い部位をかばってプレイしていたら、他の部位まで痛くなってきた」
——そんな経験を何度もしてきました。
でも、どんなに根性があっても、どれだけ努力しても、乗り越えられない痛みはあります。
「痛み」には必ず原因があり、それを解決しない限り、同じことを繰り返してしまいます。
だからこそ、正しいトレーニングとリハビリが必要なのです。
この仕事に就いてから、私自身こう感じることがありました。
「この知識がもっと早くあれば、もっと自由に動けたかもしれない」
「同じケガを何度も繰り返すことは、防げたかもしれない」と。
スポーツにケガはつきもの——確かにそうかもしれません。
ですが、“予防”はできます。
・正しい身体の使い方を覚える
・ケガのあとの正しいリハビリを行う
この2つを身につけることで、今よりもっと動けて、そしてケガをしにくい身体へと変えられます。
これらはスポーツに限らず、日常の姿勢や動作にも良い影響をもたらします。
今これを読んでくださっているあなたも、
スポーツや日常の中で、身体の使い方や痛みに関する悩みがあるのではないでしょうか。
一人で解決しようとせず、どうかご相談ください。
「正しい身体の使い方」と「再発しにくいリハビリ」で、きっと力になれるはずです。
— OTHER TRAINERS