肩こりラボとは
What is “Katakori Lab”?
平成24年に学芸大学に肩こり・首こり専門の鍼灸治療院として開業いたしました。医学的根拠に基づき根治を目指し、これまで肩こりでお悩みの方やアスリートの方など、延べ5万人以上の方々の治療を行ってきました。培われた知識・技術を用いて令和6年に新たにアスレティックセンターを開設いたしました。
初めて治療を受けられる方へ
For first time treatment
運動療法で、根本からの問題解決をサポート
当センターは、肩こり・腰痛・姿勢不良・筋力低下・ロコモティブシンドロームなど、病院や治療院ではなかなか根本改善しにくい症状や、病名がつかない体の不調、繰り返してしまう怪我を、主に運動療法によって改善を目指すパーソナルジムです。
行う運動療法は、病院や整形外科でのリハビリ(メディカルリハビリ)から、アスリートの競技復帰を目指すリハビリ(アスレティックリハビリ)まで幅広く対応しています。症状改善後には、さらに身体機能を高めるためのトレーニングやコンディショニングも行います。
高齢の方や体力に不安のある方、痛みや不調を抱えている方にも、無理なく続けられるよう、一人ひとりに合わせた適切な運動指導を行います。
治療に精通したセラピストが、トレーナーとして、きめ細やかにサポートしますので、ご安心ください。
初めて治療を受けられる方へ
For first time treatment
運動療法で、根本からの問題解決をサポート
当センターは、肩こり・腰痛・姿勢不良・筋力低下・ロコモティブシンドロームなど、病院や治療院ではなかなか根本改善しにくい症状や、病名がつかない体の不調、繰り返してしまう怪我を、主に運動療法によって改善を目指すパーソナルジムです。
行う運動療法は、病院や整形外科でのリハビリ(メディカルリハビリ)から、アスリートの競技復帰を目指すリハビリ(アスレティックリハビリ)まで幅広く対応しています。症状改善後には、さらに身体機能を高めるためのトレーニングやコンディショニングも行います。
高齢の方や体力に不安のある方、痛みや不調を抱えている方にも、無理なく続けられるよう、一人ひとりに合わせた適切な運動指導を行います。
治療に精通したセラピストが、トレーナーとして、きめ細やかにサポートしますので、ご安心ください。
こんな方におすすめ
— 筋力低下や運動の必要性を認識しているが、運動経験が無いため心配な方
— 非常に体力が低下している方
— 過去にジムでの運動で傷めてしまったことがある方
— 運動はしたいが痛みや不調があって心配な方
— 正しいフォームや動かし方、メニューや負荷の設定のやり方を知りたい方
— 現在トレーニングを行っているが、効果がいまいちな方、正しくできているか心配な方
— 怪我や痛みを繰り返してしまう方
— アスリート、ダンサー、音楽家 等、身体のコンディションとパフォーマンスに関連性がある方


こんな方におすすめ


— 筋力低下や運動の必要性を認識しているが、運動経験が無いため心配な方
— 非常に体力が低下している方
— 過去にジムでの運動で傷めてしまったことがある方
— 運動はしたいが痛みや不調があって心配な方
— 正しいフォームや動かし方、メニューや負荷の設定のやり方を知りたい方
— 現在トレーニングを行っているが、効果がいまいちな方、正しくできているか心配な方
— 怪我や痛みを繰り返してしまう方
— アスリート、ダンサー、音楽家 等、身体のコンディションとパフォーマンスに関連性がある方


「Exercise is Medicine」
— 運動を“薬”として活用する
当センターでは、「Exercise is Medicine(運動はお薬です)」という理念のもと、運動を治療の一環として行います。
適切なエクササイズは、時には、病院で処方される薬よりも効果的であったり、お薬を飲んでも解決しない問題の改善につながることがあります。
一方で、闇雲に行ったり、不適切な方法で行うことで、かえって状況を悪化させてしまうということも少なくありません。
だからこそ、国家資格保有者である肩こりラボのスタッフが身体の不調に対し、医学的・科学的根拠に基づいたトレーニングやリハビリをマンツーマンで行います。
「Exercise as Medicine」
— 運動=“薬”
いくら鎮痛剤を飲んだり、注射を打っても改善しない長引く痛みや凝り、不調。
そのような身体の不具合に対して、運動療法がとても大きな効果を発揮することがあります。
大前提として、痛みなどの症状を緩和させることを目的として対症療法は重要ですし、大きな意義があります。
ですが、対症療法だけでは改善しない場合、あるいは不具合を繰り返したり、慢性化してしまっている場合は、対症療法だけでは不十分の可能性があります。
症状の緩和だけでなく、症状を引き起こしている原因から身体を改善し、痛みや凝り、動作障害が生じない身体機能を取り戻す事が私たち肩こりラボの望む治療です。
私たちは、医学的、科学的なエビデンスに裏付けられた「Exercise as Medicine (お薬としてのエクササイズ)」を行います。
肩こりラボでは、このような運動療法(エクササイズ、トレーニング)と、鍼マッサージといった物理療法を組み合わせることで、皆様の抱える「病院でみてもらってもなかなか改善しない症状」「整体やマッサージだけでは同じことの繰り返し」こういった状態を改善につなげるための治療を行います。
皆様の日々の日常生活をより良く、より豊かにしていくことを目指し、皆様のそばに寄り添う場所であり続けるよう努力しています。
「Exercise is Medicine」
— 運動を“薬”として活用する
当センターでは、「Exercise is Medicine(運動はお薬です)」という理念のもと、運動を治療の一環として行います。
適切なエクササイズは、時には、病院で処方される薬よりも効果的であったり、お薬を飲んでも解決しない問題の改善につながることがあります。
一方で、闇雲に行ったり、不適切な方法で行うことで、かえって状況を悪化させてしまうということも少なくありません。
だからこそ、国家資格保有者である肩こりラボのスタッフが身体の不調に対し、医学的・科学的根拠に基づいたトレーニングやリハビリをマンツーマンで行います。

「Exercise as Medicine」
— 運動=“薬”
いくら鎮痛剤を飲んだり、注射を打っても改善しない長引く痛みや凝り、不調。
そのような身体の不具合に対して、運動療法がとても大きな効果を発揮することがあります。
大前提として、痛みなどの症状を緩和させることを目的として対症療法は重要ですし、大きな意義があります。
ですが、対症療法だけでは改善しない場合、あるいは不具合を繰り返したり、慢性化してしまっている場合は、対症療法だけでは不十分の可能性があります。
症状の緩和だけでなく、症状を引き起こしている原因から身体を改善し、痛みや凝り、動作障害が生じない身体機能を取り戻す事が私たち肩こりラボの望む治療です。
私たちは、医学的、科学的なエビデンスに裏付けられた「Exercise as Medicine (お薬としてのエクササイズ)」を行います。
肩こりラボでは、このような運動療法(エクササイズ、トレーニング)と、鍼マッサージといった物理療法を組み合わせることで、皆様の抱える「病院でみてもらってもなかなか改善しない症状」「整体やマッサージだけでは同じことの繰り返し」こういった状態を改善につなげるための治療を行います。
皆様の日々の日常生活をより良く、より豊かにしていくことを目指し、皆様のそばに寄り添う場所であり続けるよう努力しています。
オーダーメイドのトレーニングプログラム
肩こりラボで培った知識と経験を活かし、トレーニングプログラムを、患者一人ひとりの体調や症状に合わせてカスタマイズして提供します。
リハビリ的な運動から、健康維持・体力向上を目的としたトレーニングまで幅広く対応しています。
また、運動療法と鍼マッサージなどの物理療法を組み合わせ、より効果的なアプローチを行います。
「治す」から「予防」へ
— 健康を支える新しい習慣
当センターの目的は、一時的な症状の緩和だけではなく、根本から身体を改善し、再発しにくい健康な状態をつくることです。
当センターでのトレーニングは、単なるフィットネスではなく、身体全体の機能改善を目指す医療的なアプローチです。
健康的な生活を送るためには、身体を「治す」ことから「予防する」ことへとシフトする必要があります。


オーダーメイドのトレーニングプログラム
肩こりラボで培った知識と経験を活かし、トレーニングプログラムを、患者一人ひとりの体調や症状に合わせてカスタマイズして提供します。
リハビリ的な運動から、健康維持・体力向上を目的としたトレーニングまで幅広く対応しています。
また、運動療法と鍼マッサージなどの物理療法を組み合わせ、より効果的なアプローチを行います。

「治す」から「予防」へ
— 健康を支える新しい習慣
当センターの目的は、一時的な症状の緩和だけではなく、根本から身体を改善し、再発しにくい健康な状態をつくることです。
当センターでのトレーニングは、単なるフィットネスではなく、身体全体の機能改善を目指す医療的なアプローチです。
健康的な生活を送るためには、身体を「治す」ことから「予防する」ことへとシフトする必要があります。


「Exercise is Medicine」
Exercise is Medicine (= EIM)とは、2007年から、アメリカスポーツ医学会(ACSM)が運動療法普及活動です。
世界40 ヵ国以上が参加している国際プロジェクトで、日本でも2018年9月 に、日本臨床運動療法学会の下部組織としてEIM Japanが発足しています。
EIM Japanは、 「Exercise is Medicine (運動はおくすりです)」をスローガンに、以下3点を行動目標にしています。
1.医師に身体活動の価値を伝えること。
2.運動指導専門家(フィットネス指導者)の社会的台頭を支援すること。
3.医師とフィットネス指導者を地域で結びつけること
そのうえで、ハイリスク者(高齢者・有疾患者 等)が運動による利益を享受しつつ、安全に運動を楽しむ場と機会を増やすことを目指しています。
このように、世界的に、医療の分野でも「運動」の医学的意義、効果が認知され、推奨されるようになっているのです。
つまり、運動は、健康な人がレクリエーションだったり、より健康増進を求めるために行なうだけではなく、高齢者や有疾患者 等の体力レベルが低下してしまっている方や、何らかの身体的トラブル(病気や怪我 等)を抱えている方こそが必要で、その問題の改善のために行う意義があるのです。
「Exercise is Medicine」

Exercise is Medicine (= EIM)とは、2007年から、アメリカスポーツ医学会(ACSM)が運動療法普及活動です。
世界40 ヵ国以上が参加している国際プロジェクトで、日本でも2018年9月 に、日本臨床運動療法学会の下部組織としてEIM Japanが発足しています。
EIM Japanは、 「Exercise is Medicine (運動はおくすりです)」をスローガンに、以下3点を行動目標にしています。
1.医師に身体活動の価値を伝えること。
2.運動指導専門家(フィットネス指導者)の社会的台頭を支援すること。
3.医師とフィットネス指導者を地域で結びつけること
そのうえで、ハイリスク者(高齢者・有疾患者 等)が運動による利益を享受しつつ、安全に運動を楽しむ場と機会を増やすことを目指しています。
このように、世界的に、医療の分野でも「運動」の医学的意義、効果が認知され、推奨されるようになっているのです。
つまり、運動は、健康な人がレクリエーションだったり、より健康増進を求めるために行なうだけではなく、高齢者や有疾患者 等の体力レベルが低下してしまっている方や、何らかの身体的トラブル(病気や怪我 等)を抱えている方こそが必要で、その問題の改善のために行う意義があるのです。